人生は、時々晴れ

野菜作りとCMについてのブログです。

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ブティック・ジョイ  

2012.04.06

ブティック・ジョイ、クローディ・シファーの2シーズン目の作品。

聖堂編 音楽:布袋寅泰



ロケ地はスペインのコルドバ。

この年、スペインはオリンピックや万博などが開催されていたので

バルセロナやマドリードよりアンダルシアのほうがロケがしやすかった。

グラナダのアルハンブラやロンダの闘牛場などもロケハンしたが、

背景がどうしても絵葉書のようになってしまうのであきらめた。

他にメスキータやセビリアのアルカサルで撮影したものもあるが

映像が手元にありませんでした。

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テーマ : 画像・動画 - ジャンル : サブカル

tag : クローディ・シファー ブティック・ジョイ コルドバ

JCBカード 

2012.03.03

1992年はJCBカードのCMだけで6本ぐらい撮った。

この年は、毎月のようにJCBカードの企画や撮影をやっていたような気がする。

メインキャラクターのオーディションをどうしようか悩んでいた時、

電車の中で週刊誌を見ていたら、板橋の実家の八百屋で働いている女の子の写真が載っていた。

キャスティングの方にその写真を見せ、

ぜひオーディションに呼んでほしいとお願いした。

会ってみてすぐに第一候補としてクライアントに彼女を推薦した。

JCBギフトカード 「いろいろな窓」篇






JCBカード 「初めてのニューヨーク」篇

この企画は映画「旅情」をヒントにしている。

「旅情」のキャサリン・ヘップバーンがアカデミアのペンションのベランダから街並みを見下ろすシーンを

ニューヨークのセントラルパーク・サウスのホテルに置き変えてみた。






JCBカード 「JCBプラザ」篇

レストランの予約やブロードウェイのチケット予約をしてくれるJCBプラザのサービスを描いた。

この作品でも男性モデル真子さんに出てもらった。

ブロードウェイの撮影が深夜までかかり、

タイムズスクエアの三角地帯でみんなで食べたカップ麺がおいしかったなぁ。

テーマ : 画像・動画 - ジャンル : サブカル

tag : JCB カード ギフトカード ニューヨーク ブロードウェイ

花王 液体ワイドハイター 

2012.02.24

CMの商品ジャンルで一番多いのがトイレタリー商品だろう。



トイレタリーとは、以下の商品群をさします。

ボディケア:石鹸、ボディソープなど。

スキンケア:ハンドクリーム、制汗剤、リップクリームなど。

ヘアケア:シャンプー、コンディショナー、ヘアスプレーなど。

フェイスケア:洗顔フォーム、フェイスローション、メイク落としなど。

バスケア:入浴剤など。

オーラルケア:口中洗浄剤など。

そして洗剤など。

生理用品などをトイレタリーに含める場合もあります。

トイレタリー関係のCMは多いため、

僕のCMもそういうカテゴリーのものが圧倒的に多い。

ほぼすべての商品を僕も制作してきました。

花王 液体ワイドハイターもそのジャンルの仕事のひとつです。

これらのCMを制作する場合、一番難しいのが生活感の設定です。

どういう暮らしをしている人がターゲットなのかを、よく理解し分析します。

その商品を使う人の年齢などのほかに、どんな家族構成なのか、

どんな家に住んでいるか、どんな洋服を着ているのか…

そんなことをイメージしながら商品に合わせた生活感を設定していきます。

テーマ : 画像・動画 - ジャンル : サブカル

tag : 花王 液体ワイドハイター 古村比呂 トイレタリー CM

ヒューレットパッカード 「ニュースキャスター」 

2012.02.17

パソコンに簡単に接続できる携帯プリンターのCM


ニュースキャスターが取材を終え、ヘリで局に入り、

ニュース原稿を即座にプリントアウトして本番に臨むという企画だが、

現代ではメモリーカードを他のパソコンにさせば簡単にプリントアウトできる時代だから、

いまいち説得力のない設定だと思う。

92年ごろのCMなのでご勘弁を。

出演:かとうれいこ

テーマ : 画像・動画 - ジャンル : サブカル

tag : ヒューレットパッカード かとうれいこ プリンタ

ジャックスカード 「STOMP」 

2012.02.13

CMは、本来商品の個性やメリットを描くものだが、そうした商品特性を語らず、

ある種のパフォーマンスで商品や会社の名前を覚えてもらうというやり方がある。


Yes/No Peopleというのがこのパフォーマンスグループの名前だが

その名前はほとんどの人が記憶していないと思う。

いつのまにか[STOMP]というパフォーマンスの名前が彼らの代名詞になってしまったから。

彼らのデモテープを観たときは驚いた。

バケツ、モップ、ドラム缶、食器、野菜など、

ありふれたものから音を取り込んでコンピュータで音楽を作り、

その音楽に合わせて人間が実際にパフォーマンスするというものだった。

クライアントにプレゼンした企画はそのビデテープだけ。

アイスピックで氷を砕くというパフォーマンスを参考にコンテを作ろうと思ったが、

実際にどうやって音を作るのかわからないのでコンテが書けなかった。

細かいことを何も決めずに、メルボルンで公演していた彼らに会いに行った。

企画の大まかな要素を説明したら、彼らも乗り気だった。

僕は、まず撮影する場所を決めて全体の構成を考えた。

次に彼らをその場所に連れて行き、流れを説明した。

すると彼らはその場所で、いろいろな音を録音しはじめた。

階段を下りる靴音。石畳にモップをかける音。水の入ったドラム缶を蹴飛ばす音…

そして、それらの音を持ち帰ってスタジオで音楽を作り始めた。

その音楽を聴きながら僕はカット割りや秒数の計算をしてコンテを書き上げた。

音楽の完成と同時にコンテもできあがった。

確認のためもういちど現場へいき、細かい動きやカット割りの検証をした。

その翌日、撮影。

朝の6時ごろから撮影をはじめ、午前中に全カットを撮り終えることができた。

2本目のキッチン編もほぼ同じような作業で撮影した。


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tag : ジャックスカード ストンプ STOMP

街への思い 

2012.02.12

所用で恵比寿へ行った。

恵比寿には10年ぐらい自分の仕事場をおいていた。

1週間ぐらい、横浜の家に帰らず仕事場に寝泊まりしていたこともよくあった。

会社勤めをしていた20台の半ば~30歳のころも恵比寿に住んでいた。

講師をしていた映像の専門学校も恵比寿だった。

そんな街だから馴染みはあるのだが、今日は特段の感慨もなく街を歩いていた。

かつての自分には居心地がいい街だったが、

街のエネルギーに今の自分が追いつかなくなっているんだろうな。

ところが、茨城に戻る前に住んでいた横浜には、強い思い入れがある。

今でも、月に1,2回、横浜に行くことがあるが、

山下公園、中華街、伊勢佐木町、野毛、本牧辺りにはものすごく魅かれる。

恵比寿も横浜も同じように愛した街なのに、なぜこうも違うんだろう。



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tag : 恵比寿 横浜 街のエネルギー

ネッスル・ミロ  

2012.02.11

サッカーを通して子供の成長を描いたCM


サッカーシーンの流れをコンテに書くために何試合もサッカーを見に行った。

当時はJリーグ発足2年目ぐらいだったと思う。

父親役の真子(まなご)さんには、15本ぐらいのCMに出演してもらった。

一人のモデルとこんなに仕事をするのはめずらしいと思う。

彼とはなぜか気が合って、いろいろな仕事をお願いした。

善良なお父さんのイメージの時はいつも真子さんにお願いした。

真子さんとの撮影にはいろいろな思い出がある。

ある撮影で北海道のコテージに宿泊していた。

そのコテージは2ベッドルームあり、もう一部屋にはプロデューサーが宿泊していた。

朝、コテージのキッチンテーブルの上に書置きが残されていた。

「昨日はお疲れ様でした。先に東京へ帰ります。真子」

プロデューサーがその書置きを見て、

「マコって、誰ですか?この女性いつ呼んだんですか?」

と僕に問い詰めた。

僕は何のことかわからなかったが、書置きを見て納得した。

「これはマコではなく、男性モデルの真子(まなご)さんです」

あるロケの時は、僕と真子さんはナニの関係だから、

相部屋にしたほうがいいんじゃないか、という話になっていたり…

いつもそんな話になるほど僕たちは一緒に仕事をしていた。

テーマ : 画像・動画 - ジャンル : サブカル

tag : ネッスルミロ サッカー

花王ビオレ メイク落とし 

2012.02.07

花王ビオレブランドのメイク落としのCM


この撮影の日、山口智子は少し機嫌が悪かった。

撮影後にPM(プロダクションマネージャー)から聞いた話で

彼女の不機嫌の理由が判明した。

朝、PMが山口智子の控室に軽食と花の準備をしていたら、

時間より早く山口智子が入ってきた。

PMは、すっぴんで控室に入ってきた山口智子をヘア・メイクのアシスタントだと思ったらしく

「タレントはまだ来てませんよ」と言ってしまったのだ。

「山口です」と言われ、ハッとしたPMは平身低頭、自分の失態を彼女にわびた。

ところが、山口智子はそのことにかなり傷ついてしまったようなのだ。

ま、言ってしまったのだから仕方がないのだが…

撮影のとき、女性タレントはオーラを消してすっぴんでスタジオに入るので、

たしかに、誰だかわからないことがある。

テーマ : 画像・動画 - ジャンル : サブカル

tag : 花王 ビオレ メイク落とし 山口智子

セントラル・ファイナンス 「ポール・ウィンター in モロッコ」 

2012.02.05



セントラル・ファイナンスというクレジットカードのCM 1992年。

ジャズプレーヤーのポール・ウィンターがクラリネットを吹きながら市場の人々に

音楽でコミュニケーションするという企画。


年末「ブティック・ジョイ」のモロッコロケから帰ってきて、あるプロダクションの忘年会に行った。

そこのプロデューサーが近づいてきて僕に言った。

「年明けロケがあるんだけど…どう?」

「スタジオ撮影が1本入っていますが、いつごろですか?」

「正月明けてすぐにモロッコにロケハンに行ってもらいたい」

「モロッコのどこですか?」

「マラケシュという町」

「おととい、マラケシュから帰ってきたところです」

「じゃあ、ジュマエルフナ広場って知ってる?」

「そこにずっといました」

ジュマエルフナ広場は、イスタンブールのグランバザールのようなところで、

あらゆるものを売っている店がひしめきあっている市場だ。

そんなやりとりがあって、僕はまたモロッコへ行くことになった。

マラケシュにもう一度行きたいと思っていたが、

続けて行くことになるとは。

日本、フランス、モロッコのスタッフたちと記念撮影。
92・01セントラルファイナンスロケ・英興氏と・モロッコ・マラケシュ
前列、2人のサングラスの人の間が僕。

テーマ : 画像・動画 - ジャンル : サブカル

tag : セントラルファイナンス ポールウィンター モロッコ マラケシュ ジュマエルフナ

ブティック・ジョイ 「クローディア・シファー in モロッコ」 

2012.02.03

ブティック・ジョイのニーナ・ギーのブランドのCM

クローディア・シファーは、ナオミ・キャンベルやシンディ・クロフォード、

リンダ・エヴァンジェリスタとともに90年代を代表するスーパーモデルだ。

ブリジット・バルドーにちょっと似ている。

バルドーよりも可憐さがある。

この時、クローディアはボーイフレンド同伴で、ロケに来ていた。

当時のボーイフレンドはデヴィッド・カッパ―フィールドではなかったようだ。

撮影はモロッコ、マラケシュ。

白い土壁とテ・アラ・マント(ミントティ)の町。

スークの中に入ると元の場所にまた戻れるだろうかという不安がよぎるほど、

マラケシュは迷宮のように入り組んでいる。

なかなか面白い街で、いつかまた来てみたいところだと思った。

砂漠編 音楽 山下久美子


中庭編 音楽 オリジナル・ラヴ

テーマ : 動画紹介 - ジャンル : その他

tag : ブティックジョイ クローディアシファー モロッコ マラケシュ スーク

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isozaki4322

Author:isozaki4322
実家近くの空き地に小さな菜園をつくり、野菜作りをしています。

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